Go to top TOP
ふくしま動物病院 東京都北区田端新町3-15-12(JR田端駅北口から徒歩8分 明治通り沿い)電話
logo
診療対象動物
初めての方へ
診療カレンダー 大きなカレンダーを見る
ワクチン予約food
アニコム

アニコム/アイペットにご加入の方は受付時に保険証を提示してください。

診療科目

イヌ

フィラリア症とは、蚊に刺されることで、フィラリアが感染して、心臓で成長して重度の場合には死に至ることもある怖い病気です。当院では毎年5月から12月まで投薬をすることで、フィラリア予防をしていただいています。最近は4月頃から蚊が出始めていますので、川の近くなどに行かれる方は早めに飲ませていきましょう。

フィラリアに感染しているかどうかが血液検査(10分程)でわかりますので、毎年、薬を飲ませ始める時に検査をする事をお勧めまします。予防薬を飲ませ忘れてしまったり、つけそこなってしまったり、あるいは予防の時期に子犬であった場合で飲ませていない時期があると、希にフィラリアに感染していることがありますので、そのような場合には検査をしてもらっています。また、たらすタイプのお薬は、つけた直後にプルプルとしてしまったり、触ってしまったり、付着日に雨で散歩に出てしまったりしますと、容量が十分に浸透していないかもしれません。飲ませるタイプのお薬も、飲ませたつもりが出していたとか、また、途中で太ってしまったりしますと容量が変わりますので、毎年春の予防の前には、安全のために検査されることが望ましいでしょう。

  • 飲ませるタイプ
  • たらすタイプ
  • ジャーキータイプ

血液検査の時に少し血液を多めに取ると、フィラリアの検査と同時に臓器のチェックもできますので、採血が苦手であったり、高齢になってきて健康チェックをしたいなと思われる方は、診察の時にお気軽にお申し付け下さい。

区の集合注射で注射を出来なかった方は、病院でいつでも接種できますので来院してください。当院では、4月から6月までは荒川区・北区の方に関しては無料で代行して、登録や済票をもらうことをしていますので、お気軽にお申し付けください。7月以降の狂犬病の注射をされている方は、証明書をお出ししますので、証明書をお住まいの区役所や保健所にお持ちいただいて済票を受け取ってください。

日本には無いといわれている狂犬病ですが、もし愛犬が散歩中に誰かを噛んでしまうと狂犬病にかかっていないという鑑定証明などが必要になってきます。また、注射が義務づけられているので、かわいいワンちゃんのためにもきちんと受けましょう。

子犬のワクチンは3回が理想的です!

ワンちゃんがかかりやすい伝染病は多く、パルボウィルスやジステンパ-ウィルスなどは命に関わる非常に怖い病気です。子犬の時に感染してしまった場合には、亡くなってしまうことが多いです。3回のワクチンを接種することでこれらの怖い病気からワンちゃんを守ることができます。

子犬の場合は免疫力が低く、ワクチンの効果が十分にあがりませんので、子犬の時だけ3回ワクチンを接種していただいています。ワクチンの種類は6種・9種とありますので、子犬の時は6種を2回と6種のワクチンだけでは足りないものもありますので、数が多い9種ワクチン1回(計3回)注射しています。9種類のワクチンは2回目に接種するとお母さんからもらった免疫に邪魔されて十分な効果が無いため、3回目に接種します。(迎え入れたときにもうすでに5カ月近くになっている子は、6種・9種の2回接種で大丈夫です。)

2回の接種(6種ワクチンのみ)では足りませんので、ちゃんと3回接種しましょう。

もしペットショップでワクチンを注射して家に迎え入れた場合には、何種類のワクチンをいつ頃注射しているかを確認しておくと、2回目や3回目のワクチンの接種の目安になります。2年目からは年に1度の接種で大丈夫です。(9種ワクチン)

当院では、血液検査をはじめ、年齢や症状に合わせて様々な健康診断を行っています。検査内容や料金は病院にお気軽にお問い合わせ下さい。※検査項目の多い全身ドックは半日お預かりになるので予約が必要です。

ワンちゃんはリードをつけるか、ケージやバッグなどに入れて来院して下さい。また、風邪をひいている子や、まだ子犬でワクチン接種が終わっていない子は、必ずケージ等に入れて来院して下さい。(風邪の子は他の子に移してしまう可能性があり、免疫力のない子犬は逆に風邪などのウイルス疾患をもらってしまう可能性がある為)

ネコ

猫のワクチンは現在でているもので、3種混合ワクチンと、それに白血病が入ったワクチン(4種ワクチン)があります。4種以上のワクチンには白血病のワクチンが入っていますので、白血病の検査をして、かかっていなければ4種以上のワクチンを接種することができます。お外に出る可能性がない猫ちゃんでしたら3種でも十分に対応できます。2ヶ月弱になりましたら、ワクチンの接種が必要ですので、ご相談下さい。

ノミが多い季節。ノミ駆除のお薬は従来の成虫に効くタイプに加えて、卵にも効くタイプが販売されています。当病院でも卵にも効くタイプのノミ駆除剤に移行しています。このたらすタイプのノミ駆除剤は1ヶ月間効いていますので月に1度つけてあげてください。特にお外に出てしまう猫ちゃんはしっかりとつけてあげましょう。

当院では、血液検査をはじめ、年齢や症状に合わせて様々な健康診断を行っています。
検査内容や料金は病院にお気軽にお問い合わせ下さい。
※検査項目の多いドックは半日お預かりになるので予約が必要です。

ネコちゃんは飛び出してしまうおそれがありますので、必ずケージ等に入れて来院して下さい。また、シャイなネコちゃんは、洗濯ネットに入れて来院してくださいますと、診察がスムーズに行えます。

ふくしま動物病院のハムスタ-の処置について

ハムスタ-の病気の診断にかかせないのがレントゲンです。レントゲンを撮ることで、さまざまなことがわかり、診断の助けになります。骨折にしても、どこが折れているかはレントゲンを撮ればすぐに確認できます。ただ、ハムスタ-のレントゲンは怖いと思っている方が多いので、ふくしま動物病院では、どのようにハムスタ-のレントゲン撮影をしているかをお話しします。

  • ハムスタ-のレントゲンに撮影には、ハムスタ-の扱いに慣れていないと、ハムスタ-が苦しくなってしまうので、必ず扱いに慣れている院長が撮影を行っています。 
  • ハムスタ-のレントゲン撮影は麻酔をかけて行う病院もありますが、当病院は麻酔は、かけません。ほんの1秒我慢してもらうだけで撮れますので、ハムスタ-に無理をさせずに抑えることができれば、きちんとレントゲンが撮影できます。
  • レントゲン撮影後は、レントゲンに異常部位があるなしに関わらず、飼い主様の前でレントゲンを一緒に見ながら病気について理解していただいたうえで、病状を確認してもらいます。
  • レントゲンが怖いと思われる場合は、撮影方法などを細かく納得いくまで説明を致しますので、心配でしたらお気軽に院長やスタッフに相談してください。

ハムスタ-の不正咬合の場合には、歯を2-3週間に1度切る必要があります。ハムスタ-の歯を切ることに抵抗がある方が多いので、どのように歯を切るかをお話しします。

  • 当病院では、ハムスタ-の歯切りでは麻酔はかけません。一瞬で切れますので、麻酔をかけずに安全に歯を切っています。
  • 歯を切る際にハムスタ-を抑えるスタッフは、獣医助手と呼ばれるスタッフで、ハムスタ-の扱いにかなり慣れているものです。通常の看護士にはさせていません。それはハムスタ-の動きや性格を見極められないと、途中で苦しくなってしまったり、他の部位を切ってしまったりするからです。
  • 歯を切るにあたっては歯を切る専用の器具を用いています。
  • 歯切りを含めて一般的な処置は、必ず飼い主様の目の前で行っています。どのような治療なのかを見てもらい、安心してもらえるように心がけていますので、疑問などがあれば、いつでも言ってください。

腫瘍=死というように思われる方が多いですが、腫瘍ができたからといってすぐに死ぬというわけではありません。腫瘍があっても、食欲も元気もあって平気な顔で生活しているハムスタ-も実際には多いですし、腫瘍があっても寿命まで生きていくハムスターもいます。

腫瘍(腫れ)ができたかなと思ったら、おそらくそのときは、飼い主様がわかる大きさですから、2-3ミリ以上の大きさかと思われます。

腫瘍には悪性と良性があるので、できればこのときに早めに、細胞を少し取って、腫瘍なのか、膿なのか、血液なのかということを判断します。

もし腫瘍でしたら最初の1週間は内科的に腫瘍を大きくしない薬で様子をみます。1週間経って、大きさがあまり変わらないようでしたら内科的に治療をすすめます。

明らかに大きくなるようなら、可能であれば外科的に手術で取り除くこともします。

  • 年齢が2才以上
  • 腫瘍が骨に癒着してしまって取りきれない場合
  • 肺に転移している場合
  • 肝臓などの臓器に癒着している場合
  • 腫瘍の中に血液が貯留していて、リスクが高い場合
  • 血腫
  • 1ヶ月以内に1度腫瘍の手術を受けていている
  • 年齢が2才以内で若い
  • 腫瘍が単独である場合
  • 腫瘍が3センチ以内(3センチ以上は状況によって)

腫瘍があっても寿命まで大きさが変わらなければ、普通に生活できる場合も多いです。しかしながら、腫瘍で一番困るのは、腫瘍をかじることで、出血したり化膿したりすることです。

状況によっては、内科的な治療しかできない場合も多いです。今、可能な治療方法を診察の時に納得いくまでお話ししています。そのなかで最終的に決めるのは、飼い主様になります。腫瘍の性質と、内科的な治療法、外科的な治療法をきちんとお話ししています。今できる治療法のなかから飼い主様がハムスタ-にとって一番よい治療を選んであげてください。

手術になる場合は、手術のリスクを十分に説明します。もし95パ-セント以上の成功率が見込めない場合は、僕は手術をしません。手術のリスクが少ないように、麻酔の時間は20分以内を心がけています。手術で腫瘍を取り除いて、1年以上も長生きできたハムスタ-も多いです。悪性でも良性でも、大きくなるようなら早めに手術で取ることをすすめています。大きくなればそれだけ、傷が大きくなり、リスクも出てきます。手術で取り除いた場合、手術後も再発防止のためにお薬を飲ませてもらっています。

治療はそのハムスタ-によって異なります。それは腫瘍が、卵巣であったり、肝臓であったり、乳腺であったり、全部同じではありません。それぞれの腫瘍によって内科的な治療も全く異なってきます。ハムスタ-が少しでも長生きできることを、飼い主様と一緒に考えて治療をしていければと心から願っています。

ハムスターは、病気の症状が出てきたときは病気が進んでいることが多く、知らないところでいつの間にか病気になっていたりします。生後3ヶ月(家に来て環境に慣れてから)から老齢まで、ハムスターの現状での病気の発見・早期治療ができるように、ハムスターの全身ドックを行っています。

混み合っている時は、ケージはできるだけ膝の上の置き、少しでも多くの患者様が座れるよう譲り合ってお掛け下さい。また、一家族(2名様以上)で来院される方が多いので、他の患者様が快適に待てるよう席を譲り合っていただきたいと思いますので、ご協力お願い致します。

ハムスターの患者様より 「遠くて連れて来れない」 と相談されます。当院の患者様で定期的に通院されている方は、2時間以内の方が多いですので、2時間程度の移動のストレスはあまりないと考えております。心臓疾患や呼吸器疾患の場合には、短距離でも体への負担が大きいので事前にご相談ください。

飼っているケージごと来院してもらっております。また、真夏や真冬は保冷剤や保温剤などをキャリーの外側につけて来院してください。

  • 2時間以内の範囲の方
    関東近県(埼玉、千葉、神奈川、群馬、茨城、栃木) 再診に来られない場合で病状が悪化していない場合には、その都度お電話で症状をお聞きした上でお薬を郵送しております。ただし、病状が変わった場合には、来院くださるようお願いしております。
  • 2時間以上の範囲の方
    山梨、長野、静岡、新潟、福島、宮城、東北地域、関西地域 再診での来院が頻繁には難しいと思いますので、とりあえず一度は来院していただき、病状がどんな程度なのか把握できましたら、その後はお電話で症状をお聞きした上で、その時の状況に応じて調合しお薬を郵送しております。

その他の動物

マウス・ラット・スナネズミ・デグー・フェレット・モルモットの治療 を行っています。