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ふくしま動物病院 東京都北区田端新町3-15-12(JR田端駅北口から徒歩8分 明治通り沿い)電話問い合せ
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診療科目

ハムスター

ハムスターの病気の診断や治療は、できないと思っている飼い主さんは、まだ多いと思います。確かにハムスター医療はまだまだ進んでいるとは決して言えない実情です。

20年前からハムスター医療が立ち遅れていると感じながらもハムスター診療をしてきました。ハムスターは小さな動物ですので、犬猫と異なった病気も多く、扱いも検査も難しいのですが、診断投薬治療もしっかりとできます。ハムスターの病気で困った時には、いつでもハムスター外来にお越し下さい。 (ハムスターの検査・処置・治療法についていくつか説明します)

ハムスタ-の病気の診断にかかせないのがレントゲンです。レントゲンを撮ることで、肺炎や心臓疾患、骨折など様々な診断の助けになります。ただ、ハムスタ-のレントゲンは怖いと思っている方が多いので、ふくしま動物病院では、どのようにハムスタ-のレントゲン撮影をしているかをお話しします

  • ハムスタ-のレントゲン撮影は、ハムスタ-の扱いに慣れていないと、ハムスタ-が苦しくなってしまうので、必ず扱いに慣れている院長が撮影を行っています。
  • ハムスタ-のレントゲン撮影は麻酔をかけて行う病院もありますが、当病院は麻酔はかけません。ほんの1秒我慢してもらうだけで撮れますので、ハムスタ-に無理をさせずに抑えることができれば、きちんとレントゲンが撮影できます。
  • レントゲン撮影後は、飼い主様とレントゲンを一緒に見ながら病気について理解していただいたうえで、病状を確認してもらいます。
  • レントゲンが怖いと思われる場合は、撮影方法などを細かく納得いくまで説明を致しますので、心配でしたらお気軽に院長やスタッフに相談してください。

ハムスタ-の不正咬合の場合には、歯を2-3週間に1度切る必要があります。ハムスタ-の歯を切ることに抵抗がある方が多いので、どのように歯を切るかをお話しします。

  • 当病院では、ハムスタ-の歯切りでは麻酔はかけません。飼い主さんの前で麻酔をかけずに歯を切ります。
  • 歯を切る際にハムスタ-を抑えるスタッフは、獣医助手と呼ばれるスタッフになります。ハムスタ-の扱いにかなり慣れているプロフェッショナルになります。それはハムスタ-の動きや性格を見極められないと、途中で苦しくなってしまったり、他の部位を切ってしまったりするからです。
  • 歯切りを含めて一般的な処置は、必ず飼い主様の目の前で行っています。どのような治療なのかを見てもらい、安心してもらえるように心がけていますので、疑問などがあれば、いつでも言ってください。

腫瘍=死というように思われる方が多いですが、腫瘍ができたからといってすぐに死ぬというわけではありません。腫瘍があっても、食欲も元気もあって平気な顔で生活しているハムスタ-も実際には多いですし、腫瘍があっても寿命まで生きていくハムスターもいます。

腫瘍(腫れ)ができたかなと思ったら、おそらくそのときは、飼い主様が確認できる大きさですから、2-3ミリ以上の大きさかと思われます。

腫瘍には悪性と良性があるので、できればこの時に細胞を少し取って、腫瘍なのか、膿なのか、血液なのかということを判断します。

もし腫瘍でしたら最初の1週間は内科的に腫瘍を大きくしない薬で様子をみます。1週間経って、大きさがあまり変わらないようでしたら内科的に治療をすすめます。

明らかに大きくなるようなら、可能であれば外科的に手術で取り除くこともします。

  • 腫瘍が骨に癒着してしまって取りきれない場合
  • 肺に腫瘍が転移している場合
  • 肝臓などの臓器に癒着している場合
  • 腫瘍の中に血液が貯留していて、リスクが高い場合
  • 血腫
  • 1ヶ月以内に1度腫瘍の手術を受けていている
  • 腫瘍が単独である場合
  • 腫瘍が3センチ以内(3センチ以上は状況によって)

腫瘍があっても寿命まで大きさがさほど変わらなければ、普通に生活できる場合も多いです。しかしながら、腫瘍で一番困るのは、腫瘍をかじることで、出血したり化膿したりすることです。

状況によっては、内科的な治療しかできない場合も多いです。現状で可能な治療方法を診察の時に納得いくまでお話ししています。腫瘍の性質と、内科的な治療法、外科的な治療法をきちんとお話ししています。今できる治療法のなかから飼い主様がハムスタ-にとって一番よい治療を選んであげてください。

手術になる場合は、手術のリスクを十分に説明します。もし95パ-セント以上の成功率が見込めない場合は手術をしません。

治療はそのハムスタ-によって異なります。それは腫瘍が卵巣であったり、肝臓であったり、乳腺であったり、全部同じではありません。それぞれの腫瘍によって内科的な治療も全く異なってきます。ハムスターが少しでも長生きできることを、飼い主様と一緒に考えて治療をしていければと心から願っています。

ハムスターは、病気の症状が出てきたときは病気が進んでいることが多く、いつの間にか病気になっていたりします。このような理由から、ハムスターの健康診断をやってみたいという想いがありました。

家に迎え入れて環境に慣れてから老齢まで、ハムスターの現状での病気の発見・早期治療ができるように、当院ではハムスターの全身ドックを予約制で行っております。

生後6ヶ月、1歳、1歳6ヶ月、1歳9ヶ月、2歳、このくらいのスパンで行うと、先天的な疾患が見つかったり、腹部腫瘍や心臓疾患等を早期に発見できます。

混み合っている時は、ケージはできるだけ膝の上の置き、少しでも多くの患者様が座れるよう譲り合ってお掛け下さい。また、一家族(2名様以上)で来院される方が多いので、他の患者様が快適に待てるよう席を譲り合っていただきたいと思いますので、ご協力お願い致します。

ハムスターの患者様より 「遠くて連れて来れない」 と相談されます。当院の患者様で定期的に通院されている方は、2時間以内の方が多いですので、2時間程度の移動のストレスはあまりないと考えております。心臓疾患や呼吸器疾患の場合には、短距離でも体への負担が大きいので事前にご相談ください。

飼っているケージごと来院してもらっております。また、真夏や真冬は保冷剤や保温剤などをキャリーの外側につけて来院してください。

2時間以内の範囲の方

関東近県(埼玉、千葉、神奈川、群馬、茨城、栃木) で再診に来られない場合は、その都度お電話で症状をお聞きした上で、お薬を代引きで発送しております。ただし、病状が変わった場合には、来院くださるようお願いしております。

2時間以上の範囲の方

山梨、長野、静岡、新潟、福島、宮城、東北地域、北海道、関西地域、四国地域など再診での来院が難しい地域の方は、とりあえず一度来院していただき、診断と治療を致します。その後はお電話で症状をお聞きした上で、現状に応じてお薬を代引きで発送致します。

その他の動物

ハムスター以外の齧歯類(マウス・ラット・スナネズミ・デグー・ステップレミング・トビネズミ)は、ハムスター外来での治療となります。

フェレット・モルモットの治療も行っております。

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